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<受注生産> 織田恵美 作/小町紅 赤絵細描1
63,000円(税込69,300円)
九谷焼赤絵作家 織田恵美 コラボレーション小町紅
赤絵細描は、白磁胎の上に極細の筆で、髪の毛ほどの細い赤い線を描き詰めて、文様意匠を作り上げていく九谷焼の伝統的な上絵付技法のひとつです。織田氏の作品は、寸分違わぬ正確な赤の世界に、金彩とやわらかい差し色が加わり、まるで宝箱のよう。伝統の技を踏襲しつつ、織田氏にしか表現できない現代に生きるデザインは、美麗で、見る者を圧倒し、魅了します。超絶技巧と呼ぶに相応しい紅器です。
※こちらの小町紅は、2022年開催
「赤絵細描と共に歩んだ軌跡 −福島武山喜寿展」
企画で制作された作品です。
会期終了後に、職人が器に紅を刷いてからのお届けとなります。(12月末〜1月頃お届け予定)
織田恵美 Emi Oda
石川県立九谷焼技術研修所卒業後、福島武山氏に師事。2007年に独立し、金沢に工房を構える。日本伝統工芸会士会作品展特賞、全国伝統的工芸品コンクール内閣総理大臣賞等受賞歴も多く、緻密で究極の美を追い求めた作品の数々を精力的に生み出している。伝統工芸士の認定としても活躍し、現在は石川県立九谷焼技術研修所の講師も務める。
器材質:磁器
サイズ:器/縦53×横53×高さ41mm
化粧箱/縦80×横80×高さ77mm
成分:ベニバナ赤
口紅としての使用目安:40回程度
販売価格:63,000円(税込69,300円)
※桐箱入り
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